【南信州】昼神温泉で旬の食材を囲炉裏で囲む

旅行記

こんにちは

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回訪れたのは、南信州にある昼神温泉
信州の静かな温泉郷で地元の旬の食材で炉端料理を頂きました。

昼神温泉とは?

「日本一の星空」に認められた阿智川村にある昼神温泉
南信州最大の温泉郷です。
大自然の中にあり、阿智川を挟むように温泉宿が軒を連ねています。
昼神温泉の温泉はアルカリ性単純硫黄泉。
アルカリ性の強さを示すpHは9.7です。 これは日本でも有数の高アルカリ性を誇ります。

アルカリ性泉質はお肌の古い角質をとり、スベスベ滑らかにするといわれているからです。
そのため、昼神温泉は温泉は美人の湯として知られています。

昼神温泉郷 懐石と炉ばたの宿 吉弥

 今回宿泊した宿は、昼神温泉郷 懐石と炉ばたの宿 吉弥

昼神温泉 吉弥さんのお部屋

かなり広々としたお部屋。
二部屋あり、一部屋にはこたつが

大浴場もありますが、部屋にもお風呂あり

右側に客室、左側には茶の間が
茶の間を正面から
大浴場もあるが、部屋にもお風呂あり

炉端料理へ

近くの清内路峠のお豆腐屋さんの手作りの厚揚げ
猪豚、猪と豚を掛け合わせた肉の豚汁
五平餅。普通の味噌じゃなく山椒が効いた独特の味

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