【夜行バスで東京着】朝から元気になれる!鶯谷「萩の湯」と日暮里そば「いちよし」の黄金ルート

一人旅

夜行バスで東京に到着すると、まだ早朝。
お店はあまり開いておらず、どこで時間を潰そうか悩んだ経験、ありませんか?

しかも、長時間バスに揺られて身体はバキバキ。
朝から予定が詰まっているのに、なんとなくエネルギー不足…。

そんなときにオススメしたい、心と身体をリセットできる鉄板ルートがあります!


第一の目的地:鶯谷「萩の湯」で朝風呂リフレッシュ

萩の湯公式サイト

東京・鶯谷にある「萩の湯」は、朝6時から営業している大型銭湯。
サウナ・炭酸泉・露天風呂など充実の設備で、旅の疲れが一気に吹き飛びます。

広々とした清潔な浴場で、夜行バスで凝り固まった体をほぐすには最高のスポット。
サウナでしっかり汗を流して、水風呂でしゃっきりすれば、まるでリセットボタンを押したかのような爽快感!

館内には休憩スペースや軽食コーナーもあるので、のんびり過ごすことも可能です。


🚌 東京駅から「萩の湯」へのアクセスと所要時間

■電車での移動(最速&オススメ)

  • JR山手線・京浜東北線で「鶯谷駅」まで約12分(乗換なし)
  • 鶯谷駅「北口」から徒歩約3分で「萩の湯」到着
  • 所要時間の目安:合計15〜20分程度(電車+徒歩)

📍 Googleマップで確認する
👉 萩の湯(Googleマップ)

🔍 東京駅 → 萩の湯のルート検索
👉 経路を見る(Googleマップ)


🛁 萩の湯(はぎのゆ)

・公式サイト:https://haginoyu.jp/
・住所:東京都台東区根岸2-13-13
・最寄駅:JR「鶯谷駅」北口より徒歩約3分
・営業時間:6:00〜9:00(朝風呂)/11:00〜25:00
・定休日:第3火曜日(変更の可能性あり)


朝ごはんは一駅移動して「いちよし」の絶品そば

お風呂でさっぱりしたら、次は「お腹の充電」。

鶯谷からJRで一駅、日暮里にある「いちよし」は、朝から営業しているそばの名店。
打ち立て・茹でたての本格そばをリーズナブルに楽しめます。

いちよし公式サイト

店内はカウンター中心で、ひとりでも気軽に入りやすい雰囲気。
コシのあるそばと、しっかり出汁の効いたつゆは、朝の体にじんわり染みます。


🚃 「萩の湯」から「いちよし」への移動と所要時間

  • JR「鶯谷駅」から山手線外回りで1駅(約2分)
  • 「日暮里駅」東口から徒歩約2分
  • 所要時間の目安:電車+徒歩で約5〜7分

📍 Googleマップで確認する
👉 いちよし(Googleマップ)

🔍 萩の湯 → いちよしのルート検索
👉 経路を見る(Googleマップ)


🍜 いちよし

・公式サイト:http://ichiyoshisoba.com/
・住所:東京都荒川区東日暮里5-52-2
・最寄駅:JR・京成線・日暮里舎人ライナー「日暮里駅」東口より徒歩約2分
・営業時間:7:00〜15:00(売切れ次第終了)
・定休日:日曜・祝日


まとめ:早朝の東京も、こんな風に過ごせば元気にスタートできる!

✅ 朝6時から営業している「萩の湯」でリフレッシュ
✅ 一駅移動で「いちよし」の打ちたてそばを堪能
✅ 東京駅からのアクセスも簡単・スムーズ
✅ Googleマップリンク付きで迷わず行ける!

夜行バスの疲れを癒し、気持ちよく一日をスタートさせたいなら、このルートは本当におすすめです。
東京での一日を、最高のコンディションで始めましょう!

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