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【航空券はLCCで現実的に!“行ければOK”精神で踏み出した第一歩】
「とにかく現地に行ければ、それでいいと思った。」
全豪オープンに行こうと決めて、最初に動いたのが航空券の手配でした。
正直この時点では、「英語は不安だけど…、最悪、会場の雰囲気を感じられればそれで十分」と思っていたくらい。まずは現地に立つこと、それがすべてのスタートでした。
✈️ 航空券はLCCのジェットスターで
航空券を手配したのは【2024年10月】。
全豪オープン(1月)までは約3ヶ月というタイミングでした。
今回はとにかく費用を抑えたかったので、**LCCの「ジェットスター」**を選択。
とはいえ、「最安ルート」のようなシンガポール経由は、久々の海外旅行ということもあり不安だったため、少しだけ安心感のあるルートにしました。
🛫 実際に選んだルート
- 成田 → ケアンズ(約7時間)
- ケアンズ → メルボルン(約4時間)
乗り継ぎ時間も比較的短く、空港もシンプルだったので初めての方にもおすすめのルートだと感じました。
このルートでの往復航空券は、**約17万円(LCC価格)**でした。
💡 ルートを決めた理由
- 最安値の経由便(シンガポール経由)は、乗り継ぎが不安で断念
- 直行便は快適だけど価格が跳ね上がるため今回は避けた
- ケアンズ経由は比較的スムーズで、LCCでも十分現実的だった
📌 ポイントまとめ
- ✅ 価格重視ならLCCは現実的な選択肢
- ✅ 安さを取りに行きすぎず、「安心とのバランス」で選ぶのが大事
- ✅ 成田→ケアンズ→メルボルンルートは初心者にもおすすめ

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