テニスファンなら一度は憧れる、4大大会の現地観戦。
でも、「お金がかかりそう」「休みが取りづらい」「海外はハードルが高い」――
そんなイメージで一歩踏み出せずにいませんか?
今回、私は社会人でも無理なく行ける日程と現実的な費用で、全豪オープンを初めて観戦してきました。
💰 今回の旅の総費用(5日間)
テニス観戦がメインのため、観光はほぼナシ・シンプルな日程での費用感はこちら👇
- 飛行機代(LCC・直行便): 約170,000円
- チケット代(公式サイト・3日間分): 約60,000円
- 宿泊費(メルボルン市内・4泊): 約30,000円
- 現地生活費(食事・交通・SIMなど): 約40,000円
▶ 合計:約300,000円で、憧れのグランドスラムを現地で体感できました。
日曜の夜に出発し、金曜の夜に帰国。
会社を1週間休まずに行けるスケジュールで、世界のトップ選手の試合を間近で観る夢がついに実現しました。
このブログでは、
- 航空券の探し方と安く行くコツ
- チケットの取り方や座席選び
- メルボルン滞在の工夫や過ごし方
- 会場での観戦の流れや楽しみ方
など、すべて実体験ベースで丁寧にまとめています。
▼ 続きはこちらからどうぞ 👇
- ① 航空券の手配と安く行くコツ
- ② チケットの種類と準備のポイント
- ③海外サイトでチケットを買ってみる
- ④宿泊と現地の過ごし方
- ⑤ 会場の雰囲気と観戦の楽しみ方
- ⑥現地観戦記〜大雨のメルボルンでジョコビッチ&錦織圭をみた〜

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